魂が放つ生体エネルギーが色をもつ光として現れます。
オーラの色は人それぞれが本来もつ人格・性格からくる特徴を反映します。
オーラはほとんどの人が単色ではな複数の色をもち、色の数、その色合いや強さは各自で異なります。
十人十色という言葉の通り、その色の構成や強弱の組合せで1人として同じオーラを持つ人はいないのです。
オーラはその人の体の周辺にまとった光の層として存在します。
基本的にはメインとして強く現れる色(その人が持って生まれた最も強い性質)と、サブになる色(メインほど強くは無いが、元々ある性質もしくは後天的に備わった性質)とで構成されます。
もちろん複数の色が同程度の強さで現れる方もいます。
オーラとして放つエネルギーが強いほど、体の周りに強く光を放ちます。
人としての深みがあり、豊かな心を持つ人程オーラはバランスが取れ、活き活きとした輝きを放つのです。