オーラの光 霊能者とは

オーラの光の霊能者とは

オーラの光における霊能者とは「人の為に役立てる力を持つ者」を意味します。

所属している霊能者はご相談者の皆様と同じように仕事や家庭を持ち、

ごく一般的な日常生活を送りながら、活動を行っています。

霊能者は第六感には長けておりますが、特殊な存在ではございません。

皆様と同じ感覚を持ち、最善の方法は何かを探しながらお話いたします。

安心してご相談ください。

オーラの光の約束事

一.責任を持って、ご相談を承ります。

一.守秘義務を守ります。

一.各種宗教とは一切関わりございません。

ご相談内容は千差万別。人生、仕事、恋愛、人間関係、霊障など

多岐にわたります。

ご相談内容の性質上、とてもデリケートな問題に触れることも多く、

安心してご相談いただけることが大前提です。

そこでオーラの光では、最低限必要な事柄を共通認識としています。

例)

一.霊能力に慢心してはならない

一.霊能力を私利私欲の為に使ってはならない

一.「霊感が強い」だけでは霊能者とはいえない

一.自分目線で物事を判断してはならない

一.無責任な行動を取ってはならない

その他にもたくさんあり、中には人として守るべき事も多く含まれています。

これらを常に心に置いておくことは大変重要なことなのです。

人は時として弱い心に負けてしまいます。

しかし、霊能力を授かった以上、それではいけないのです。

オーラの光の霊能者達は常に自分に対し厳格な心を持って臨み、

厳しい精神修行を重ねています。また霊能者同士でもチェックを怠りません。

互いに切磋琢磨し、光の差す方へ皆様をお導き出来るように精進しています。

万が一、これを破り、己に慢心するようなことがあった場合、厳重に対処致します。

ご相談者の皆様にご迷惑を掛けない為にも、適性を欠いた霊能者に対しては

厳格な姿勢で臨むことをお約束いたします。

【 オーラの光事務局からの重要なお知らせ 】

以下の者は2008年12月末日を以って退会とする

スピリチュアルカウンセラー 瞳 

上記の者は今後当会とは一切の関わりを持ちません。

また個人がこの者との間に生ずるいかなる問題についても

当会では一切責を負いません。

                       以上

鳴り物 水晶